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15の特徴|飯田の塾 学習塾なら KO学院

9つの強みと6つの特徴このページでは、KO学院の特徴についてお話しします。どういう勉強法が成績が上がるのかを中心に成績UPと志望校合格に必要なことが書かれていますのでぜひお読み下さい。

KO学院 9つの強み

強み01私立難関・トップ校・県立トップ上位校を目指す!
KO学院の特徴は、県立上位校、中堅校を目指すところにあります。そのため、いろいろな工夫がなされています。行きたい学校に合格する生徒たちに共通していることは、与えられたカリキュラムに沿って受け身の授業を受けるのではなく、自分で考えて自分で答えを出し、大量の演習問題をしているというところにあります。大切なのは、与えられるのではなく、自分で主体的に勉強するということです。そこで、私たちにできることは、いつ何をやればいいかという進捗管理をすることです。そのことで、いつ何をどれくらいやればいいのかということがわかり、生徒さんが安心して勉強できるようになります。私たちは合格までの道を示してあげ、生徒さんは、自分の力で勉強ができるようになる。「燃え尽きない継続的な思考力」が高校の勉強、大学受験、社会人になっても生きてきます。その結果自立した人間になって幸せな人生を送ることができるのです。
強み02とにかく成績が上がる!
「定期テストでプラス25点以上または80点以上」を保証!
定期テスト+25点保証 + 魔法の学習計画表 + 先取り授業 + 全国トップレベル教材 + 演習量の多さ + 3(スリー)ステップ勉強法 KO学院では、とにかく成績が上がります。学力・思考力がついて模擬試験も成績が取れるようになります。
信じられないほど成績が上がりました。
強み03「先取り授業」中心で学校の勉強がよくわかる
KO学院では、学校の授業を予習することで、学校の授業がよくわかるようにします。私立難関・公立トップ校に合格するには基礎がとても重要です。私たちは、基礎・基本ができていないで先に進んだり、本当はわからないのにわかったつもりになったり、友達の手前や有名塾にいっているという理由だけでわかったふりをして成績が下がり不合格になった人をたくさん知っています。大切なことは、基礎をしっかり理解した上で、勉強量(演習量)を増やすことです。このことは当たり前ですが、一番重要なことなのです。基礎という土台がしっかりしていないところに応用をもってきたら崩れます。難関・トップ校だって同じです。だから、KO学院では基礎基本を大切にして繰り返し勉強しています。
強み045科目全て指導
KO学院では、5科目オール4以上を目指します。それは、受験を有利に進めるためです。 私立受験の上位校は内申点よりも当日入試点で決まりますが、慶應高校に合格した生徒の指導から考察すると学校の基本勉強をしっかり理解することが重要になります。公立受験については、内申点と当日点で合否判定となりますので、学校の勉強に対応しておくことが合格への第一歩となります。そのためにも5科目の内申点アップに対応できるカリキュラムが必要なのです。
強み05魔法の学習計画表
KO学院では合格のための年間学習計画表<マップ>を作成します。 成績アップや志望校合格のためには、計画的に勉強することが必要ですよね。KO学院では今までに蓄積されたデータを基にして勉強計画ソフトを開発しました。それによって、一人ひとりの目標に合った計画表を作成して成績アップと志望校合格のための最適な勉強プランをご提供しています。これにより、月ごとの勉強計画を作成して、そこから毎日の勉強量を割り出し、何をいつどれくらい勉強しなければならないのかが分かるようになり、成績をアップさせることが可能になりました。
強み06定期試験で点数が取れる「予想問題」で対策

KO学院では、学校の勉強が予習になるようにカリュキュラムを組んでいます。そして、実力を付けるために効率的な学習 〜わからないところだけ集中的に授業を受ける〜 をしています。学校の定期テストで点数を取るには普段の勉強をしっかり理解することが大切です。それをやった上で、演習問題、学校ワーク、プリントを何度も解きます。そこまで学習して、仕上げに各学校で出題された定期試験予想問題を解いていきます。基礎の理解→演習・ワーク→学校(先生)の試験傾向をつかんだ予想問題をするから、点数が確実に上がるのです。

〜自習で使う参考書を教えて欲しい〜

2000年に塾を作った時、塾生からよく受けた相談です。大学受験を控えた高校3年生から質問を受けることが多かったですね。参考書や問題集は日頃から深く研究していたので、即座に答えることができました。  大学受験英語のオリジナル教材も作っていましたから、教材について、優れたものとそうでないものを見分ける自信がありました。そこで「合格英単語600を使うといいよ」「日本史実況中継がいいね」などと質問に答えていました。 すると次には、「志望大学は早稲田だけれど、どのくらいのペースでやればいいの」と質問を受けます。それに対して 「英単語は7月までに、日本史は10月までに。そうなると、今から初めて1ヶ月に30ページ進める必要があるね・・・」 というように私は答えていました。

塾を作った時、その翌年、またその次の年も同じ質問を受けます。「自習用の教材を教えて欲しい」と。ほぼ全ての質問に答えることができました。一方で、分析したことのない大学受験の希望者も時々いたので、そんな時は、入試問題を実際に解いて、合格のための参考書、問題集を考えたものです。

こうして、高校3年生には、授業で習うことと、自習で進めるものを教えて勉強を進めていくスタイルが完成していきました。しかし、しばらくすると、「あれ、この問題集はいつまでにやればいいんだっけ?」などという質問を受けます。「それは、来月までにやることになっていたね」というように答えていました。 こんなふうに、どんな参考書・問題集が自分にあっているのか、そして、どのくらいのペースで進めればいいのか、ということについて、塾の先生に聞いてみたいという強い要望があることがわかりました。

そうですよね。本屋さんに行っても、 問題集・参考書は何百種類もあります。その中で、 自分に合っているものを見つけるのは至難の技です。 せっかく勉強するなら、やれば効果が確実に出る教材を使いたいと思うのは、切実な願いだと思います。

そこで、「自習教材提案」を発展させて、「年間学習計画表<マップ>」を作ったわけです。 あなたの志望大学と受験までの残り時間、 現在の学力を見て、あなたに合った自習用教材を提案します。そして、使う教材を口頭で伝えるだけではなくて、「年間学習計画表<マップ>」に書き込んで、どのくらいのペースで 進めれば良いか、1冊終わったら次に何を使うか、使用する狙いはどこにあるのか、 などを教えることにしたのです。

これが、「年間学習計画表<マップ>」です。

強み07自分で考え自分で行動する

みなさまは、塾のスタイルには、個別指導、グループ指導、集団指導があるのはご存じですよね。これに最近、注目を集めているのが自立学習です。それぞれ下記のような特徴があります。

「勉強が苦手なお子様」「平均点くらいのお子様」→1対1・1対2の個別指導で一番成績が上がります。 「他人との競争が好きなお子様」「自分で勉強する姿勢がついているお子様」→グループ指導(1対3以上)、集団指導(1対15以上)、自立学習(1対5~10)で一番成績が上がります。「勉強が苦手なお子様」「平均点くらいのお子様」→1対1・1対2の個別指導で一番成績が上がります。 「他人との競争が好きなお子様」「自分で勉強する姿勢がついているお子様」→グループ指導(1対3以上)、集団指導(1対15以上)、自立学習(1対5~10)で一番成績が上がります。

定期テストの点数が一番上がるのは、授業を受けているからでしょうか?違います。いい授業を受けても、それで成績が上がることはありません。点数・成績が上がるのは、練習問題、演習問題を何度もやっているからです。

KO学院では、自分で勉強するという方法で、わからないところだけ勉強するように効率的なカリュキュラムとレクナビ(オリジナル映像授業)を開発しました。集団授業だと、わかっているところも初めから授業を受けなければなりません。その時間を演習問題に充てることで、知識が定着し、高得点が取れるようになるのです。

そして、自分でわからないところを見つけ、自分で調べて解答を導くのです。徹底的に自分で解決する。(もちろん、どうしてもわからないところは質問できます。)これが定着すれば、志望高校、志望大学、志望企業に就職ができます。
そういう、自分で考え行動することを大切にして指導をしています。

強み08全国トップレベルのオリジナル教材で学習をする
KO学院で、慶應義塾大学、東京外語大学、東京大学、京都大学を中心とした指導経験者や長く現場に関わってきた講師、元教員からなる授業作成チームを作っています。だから、どこが大切でどこがテストに出やすいかを分かりやすく解説することができるのです。
この授業は、「私立難関の基礎をつくる」「都立・県立高校」の入試問題が解けるように開発されたもので、100%オリジナルとなっています。本物のプロが作成した教材なので、要点がわかりやすく点数アップ・入試アップにつながっているのです。
強み09大学合格は国公立・早慶・上智・GMARCHを目指す
KO学院では、自分で学習ができることを中学で身に付けていきますので、当塾で学んだ生徒は高校に合格してからもどう勉強していいかが分かっています。そこでもしっかりと勉強計画表を使って勉強の予定を立てて、それにそって自分で勉強をしていきます。現在、高校ではAI(人口知能)を入れてもっと効率よく成績があがるようにしています。映像授業とAI授業の先にあるものは、大学合格と社会人になった時に自分で行動できるようになるということです。単なる受験知識。技術だけでなく、勉強の本質を身に付けて、大学受験が将来に渡って役立つことを目指して日々取り組んでいます。

KO学院の特徴

特徴01自分から勉強する
最高ランクの学力をつけるためには、従来型の授業を行うスタイルでは不十分であることがわかっています。自分から進んで勉強に向かう姿勢を作ることが重要です。受け身になるのではなく、主体的に取り組むということです。

KO学院では、教室に入って着席したら、何かを与えてもらうのを待つようなスタイルはとりません。座ると同時に、すべきことに自然に取りかかるようにしていきます。これが、勉強のやり方がわかるお子さんになるということです。そして、ご家庭においても、同じ姿勢をとるようになってきます。勉強習慣が身につくとはこういうことです。

揺るぎない学力を身につけてトップ校に合格するには、このような考え方と行動をとることが非常に重要になります。

特徴02授業はわからないところだけ受ける

お子さんは、今日は何をやるべきかがわかるようになります。何を学ぶか、学びに行くかという目的意識をもって教室に入るようになります。これは、日々の学習で勉強とあわせて、学力を上げるための勉強方法を教わっていたり、勉強計画表<マップ>を手にしていたりすることで育まれていくものです。

導入部分の講義は、一流講師が作ったオリジナル教材【レクナビ】です。そして、授業の中盤から演習問題を解いて解説を受けたり、質問を受けたりします。このときに大事なのは、一つ一つの解き方を教わるというよりも、どうやったら解けるようになるかを模索することです。講師のアシストを受けながら、調べたり解説を読んだりして理解します。自分からもっと勉強しようという気持ちが湧きあがってくる瞬間です。

つまり、お子さんは一流講師が作ったオリジナル教材【レクナビ】勉強計画表<マップ>で示された教材を用いて、自分から積極的に勉強に取り組むようになるということです。オリジナル教材【レクナビ】は、巷にあるような安易な既製品ではありません。経験、知識、ノウハウを凝縮した純度100%のオリジナルです。保護者の皆さんも、是非一度ご覧ください。質の高さに驚かれることと思います。

特徴03学習のやり方がわかる3(スリー)ステップ勉強法

お子さんの学力が今まで以上の伸びを見せることと思います。
また、合格実績も一段と格上のものになると確信しております。この点について解説します。

新個別指導の授業は、次の3つの構成要素から成ります。1. 導入講義【レクナビ】 2. 演習 3. 答えあわせ、解説を受ける、調べる、質問する、覚える、理解する新個別指導の授業は、次の3つの構成要素から成ります。1. 導入講義【レクナビ】 2. 演習 3. 答えあわせ、解説を受ける、調べる、質問する、覚える、理解する

1. の導入講義【レクナビ】は、一流講師が音声や映像で行います。お子さんにあったものを選択します。したがって、実質的に、一流講師がマンツーマン講義をお子さんのために行うものとなります。

2. の演習3. にある、答えあわせ、解説を受ける、調べる、質問する、覚える、理解するというプロセスは、自分から進んで勉強する姿勢を身につけるための大切なステップです。

特徴04高速学習・効率的な授業

学校の予習授業は一流講師のオリジナル教材【レクナビ】を使って学習します。その後の演習問題では、テキストを使ってわからないところだけ解説授業を受けます。様々な角度からお子さん一人ひとりの勉強をサポートします。

 
学校の予習・導入部分 一流講師のオリジナル教材【レクナビ】を使って、新しく学習する部分の講義を受けて導入部分のインプットを行います タブレットは教室に準備してあります。ヘッドフォンは、お好きなものを用意してください。
授業中盤以降 演習問題を解いて答え合わせを行います。解けなかった問題を解けるようにするため、自ら調べ、覚えたり、理解したりします。講師には、勉強方法やコツ、調べ方などの相談して自ら主体的に学習していきます。 主体性を持って勉強する時間となります。じっくり考える、その場で暗記する、素早く調べるという、学力向上に必要なスキルを講師のアドバイスを受けながら身につけていきます。

体験授業の流れ

  1. 苦手単元
    確認メソッド
  2. 単元確認
    授業
  3. 診断シートで
    苦手単元を明確化
  4. 学習計画表の作成
    と今後の勉強方法
    のアドバイス
  5. 体験終了
  6. 入塾
特徴05オリジナル教材のレクナビ

オリジナル教材【レクナビ】の担当講師は次の通りです。塾長信田をはじめ、グループ内学習塾の精鋭プロ講師も登場します。最高品質のものを提供いたします。講師陣はつぎの通りです。

  • 竹内秀幸

    主な担当科目
    英語・社会
    経歴
    TOCOで高校時代、大学生講師時代と学び続けた。そして今、身についたTOCOの勉強法を生徒たちに伝授すべく、プロ講師として教育の現場に立っている。生徒とのコミュニケーションが得意で、そこから得た情報をもとに一人ひとりにあった試験対策を立て、定期テストの点数アップに威力を発揮している。
  • 信田貴仁

    主な担当科目
    英語
    経歴
    塾業界歴21年でオリジナル教材多数制作。慶應義塾大学在学中から、外国人講師の協力を得て英語教材を制作していた。2010年から2013年に在籍した豪ボンド大学で英語力に一段と磨きをかけた。2013年同大学でMBA取得。「勉強は、実は、楽しい」というフレーズを創業以来持ち続けている。
特徴06時間割と教材・年間計画マップ
時間割参考例:教室毎によって異なりますので、お近くの教室にお問合せ下さい。
 
16:00〜17:00
17:05〜18:05
18:10〜19:10
19:15〜20:15
20:20〜21:20
〜22:00まで自習可能
           
17:30〜18:50           国語・理科
社会
19:00〜20:20 英語 数学   英語 数学 国語・理科
社会
20:30〜21:50 数学 英語   数学 英語 国語・理科
社会

※ 授業は全て80分となります。
※ 各時間帯とも、国語・理科・社会から選択できます。
※ 8月分の授業は、夏期講習会に組み込まれますので、上記時間帯とは異なります。
※ 授業時間は校舎によって異なりますので、詳細は各校舎にお問合せください。

内容
自習用教材提案 書店に行くと、参考書・問題集であふれています。買ってみたものの、初めの数ページをやっただけで挫折してしまったという経験は誰でもあるものです。その原因は、努力が足りなかったのではなく、今必要な、適した参考書ではなかったために、やってもピンとこなくてやる気を持続できなかったことにある場合が多いのです。
そこで、当学院では、個別指導の特性を活かして、一人ひとりの学力と目的にあった自習用の参考書を提案しています。そして、その参考書・問題集の進め方ややるべき箇所を指示します。同じ参考書・問題集でも、それを使用する生徒によって、全ページやるのか、選んでやるのかは異なります。
プロの視点から、自習教材選び・使用法についてきめ細かいアドバイスをいたします。
年間学習計画表
<マップ>
推薦入試、一般入試に向けて、継続的・効率的に勉強を進められるシステムです。志望校の出題傾向、合格点に基づいて、勉強方法や、問題集・参考書の進め方について、プロ講師が思いを込めて制作にあたります。
同じものが2枚とできない、合格のための設計図です。進捗状況により、適宜手を加えます。これを完成させて、合格に王手をかけます。
授業料(1ヶ月あたり)
  3科目 5科目
中1 19,800円(税込/税別:18,000円) 25,300円(税込/税別:23,000円)
中2 20,900円(税込/税別:19,000円) 26,400円(税込/税別:24,000円)
中3 23,100円(税込/税別:21,000円) 28,600円(税込/税別:26,000円)
飯田校 0265-48-5255 PM2:00〜PM10:00(月〜土)